紅白視聴率の低落傾向続く
昨年大みそかの第57回NHK紅白歌合戦の視聴率は、総合テレビの関東地区で第1部が30・6%、第二部が39・8%だった。調査会社ビデオリサーチが2日、発表した。
午後7時20分からの第1部は1990年と並び過去最低で、同9時半からの第2部も2004年の39・3%に次ぐ低さ。紅白の視聴率は、大規模な番組宣伝を展開した一昨年にやや盛り返したが、長期低落傾向には歯止めがかからなかった。
関西地区も第一部が28・5%で過去最低タイ、第二部が37・6%でワースト記録を更新した。
またNHKによると、DJ OZMAの歌の際、女性ダンサーが体にぴったりした肌色の衣装で出演したことについて「ふざけすぎだ」などの抗議や問い合わせが、東京の視聴者コールセンターに1日夜までに、計約750件寄せられた。